なかむらクリニック

Tel. 029-243-6261

協会について
会長挨拶
一般社団法人茨城県介護支援専門員協会の旗揚げ
茨城県介護支援専門員協会 会長 赤荻栄一

 本年4月1日をもって一般社団法人茨城県介護支援専門員協会が活動を開始しました。当協会は、この3月までNPO法人だったわけですが、NPO法人と一般社団法人との決定的な違いは、前者がだれでも会員になれるのに対して、後者は介護支援専門員しか会員になることができないことです。つまり、一般社団法人化することによって、当協会を介護支援専門員による介護支援専門員のための組織へと変えたことになります。NPO法人は、ボランティア団体と同じものでした。だれでも参加して公益的な活動をする組織だったのです。介護支援専門員のために活動する組織ではなかったわけです。
 職能団体というものがありますが、これはその職に就いた人が自動的強制的にその組織に加入するもので、今では弁護士や税理士など限られた職種の団体のみとなっています。ただ、医師会などは歴史的な意味合いを込めて、強制入会制度のなくなった今でも職能団体と称されています。その正確な意味での職能団体とは異なりますが、専門職の団体ということで、社団法人化した当協会は職能団体のような活動をしていくことになります。
 もちろん当協会への入会は強制ではありませんので、職能団体と同じような組織にするためには、現在の会員数をもっともっと増やしていかなければなりません。それには、介護支援専門員自身に認められる活動をする必要があるということになります。そもそも介護支援専門員の仕事は公平性公正性を保って行う義務がありますから、その組織による活動も同じような質を担保するものになるのは当然です。それと同時に介護支援専門員のための活動も行うことになるわけです。
国は「我が事・丸ごと」と称して、高齢者だけでなく障害を持った人すべてを地域の中で包括的に支援していくシステムづくりをして行こうとしています。まさしくこれが地域包括ケアシステムです。介護支援専門員の仕事は介護と医療に関わる専門職のつなぎ手の役割を果たすものであることから、生活に何らかの支障ある人すべての介護の中心にあって、そのケアマネジメントに当たるもの、つまり対象者を拡大した地域包括ケアにあっても、その中心の存在となるものです。介護支援専門員の対象者は高齢者だけではありません。だからこそ介護と医療福祉にかかわる広い専門的な知識が求められます。
 これからの介護支援専門員協会としての活動には、それらの知識と技術を習得するための学術的活動とともに、専門職としての権利を確立してそれを保持する活動も行う必要があります。そして、社団法人化することにより、それを公にすることができるようになりました。それによって介護支援専門員の資格をもっともっと光らせることができれば、世の中の一般の人々にももっと認められ、同時に介護支援専門員自身が、その組織によろこんで参加してくるようになるものと思います。これからは、自分自身のために活動することが、直接利用者への利益につながり、同時にわれわれ自身にとっての利益につながることになるものと思うわけです。
 気持ちを改めて、この組織を拡大発展させるため、一丸となって頑張りましょう!

沿  革
名 称 一般社団法人 茨城県介護支援専門員協会
所在地 〒310-0851 茨城県水戸市千波町1918 茨城県総合福祉会館3階
電 話 029-243-6261
FAX 029-243-6264
アクセス
〒310-0851 茨城県水戸市千波町1918 茨城県総合福祉会館3階
【公共交通機関の利用】
JR水戸駅北口6番乗り場より関東鉄道バスで約20分「県福祉会館前」下車
バスの行先:県庁バスターミナル、植物公園、市立競技場、平須・県自動車学校、水戸医療センター、奥の谷坂上、石岡駅、小川駅、鉾田駅
【駐車可能台数】
第1駐車場125台
第2駐車場212台(徒歩で約9分)
※駐車場の混雑状況は「茨城県総合福祉会館」ホームページをご確認ください。
http://www.wel-ibaraki.jp/access/access.htm
定  款
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