平成31年 新年のご挨拶
茨城県ケアマネジャー協会 会長 赤荻栄一

 平成最後の新年をみなさんはどのように迎えられたでしょうか。私にとっても最後の平成の新年挨拶になります。
 今年は第一に、NPO法人茨城県ケアマネジャー協会が社団法人茨城県介護支援専門員協会として姿を変え、新しい旅立ちをする年になります。今、その定款を作成中です。NPO法人はボランティア団体と同じ組織です。ですから、本当の意味での介護支援専門員のための組織ではありませんでした。今年、社団法人化することによって、初めて介護支援専門員自身による介護支援専門員のための組織ができることになります。これを機に、茨城県の介護支援専門員がさらに一致団結して、自らの課題に一体となって取り組むことができるようになるわけです。
 今、ケアプラン作成有料化の動きがさらに強くなっているようです。今まで茨城県協会は、原則として有料化には反対の立場を取ってきました。これは日本協会の立場と同じです。しかし、政府はケアプラン有料化に向けた工程表作成を諮問したとの報道が出されています。したがって、これだけ有料化が現実味を帯びると、われわれが反対を続けても有料化を止めることはできなくなることを考えておかなければならないと思います。その場合にどうするのかを考えておく必要があるということです。
 また介護支援専門員の報酬増の問題、今年10月に予定されている消費税増税に伴う問題など多くの課題が山積です。これらの課題に対して、介護支援専門員が全国的な視野に立ち、全国的なつながりの下に解決に向かって行かなければならないと思います。そうするための社団法人化だと思います。
 みなさん頑張って行きましょう。
会長挨拶
役員
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定 款


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